ひぐち君の年収は1600万円!!福岡県出身で中世執事の格好でメガネがトレードマーク、現在は「ワインエキスパート」の資格でお笑いよりワインの仕事がメインな、お笑いコンビ「髭男爵」のボケ担当の現在の姿とは!!

髭男爵(ひげだんしゃく)は、
サンミュージックプロダクションに所属する
日本のお笑いコンビ。

 

ひぐち君(ひぐちくん、
本名:樋口 真一郎〈ひぐち しんいちろう〉、

1974年2月12日 – ) ボケ
(2004年頃まではツッコミ)担当、
立ち位置は向かって左。

相方は、山田ルイ53世。

過去のメンバーには、市井昌秀がいた。

 

身長175センチメートル、体重68キログラム。
B型。

福岡県福岡市西区(現在は早良区へ分区)出身。

福岡県立修猷館高等学校(高校1年で留年)卒業。

関西学院大学卒業。

 

中学校の先輩には同じ事務所の先輩でもある
カンニング竹山がいる。

竹山がサンミュージックにおいて
身内に不幸な事情がある芸人を集めたグループ
・竹山軍団のメンバー。

衣料品メーカーのワコールに勤めていたことがあり、
のちに落語家となった立川談慶は会社の先輩。

談慶とは現在でもプライベートで
食事に行くなどの交流が続いている。

 

2015年3月15日に一般女性と結婚。

2015年11月にワインエキスパートの資格を取得。

「日本のワインを愛する会」
の副会長(会長は辰巳琢郎)。

2020年10月、
日本ソムリエ協会の名誉ソムリエとなる。

2022年に余市町ワイン大使に就任。

 

ひぐちと市井が関西学院大学在学中に結成した
コント集団が母体。

グループ名及び現在のコンビ名は市井が決めた。

当時は芸能事務所でネタ見せをしたり、
コンテストで2位になったり、

東京のテレビ番組にアマチュア芸人として
出演することもあった。

 

山田がピンで『進ぬ!電波少年』へ出演などしたものの、
なかなか日の目を見なかった。

上田晋也(くりぃむしちゅー)から
「髭でも男爵でもないじゃない」
とツッコまれたことなどを機に、

2004年の夏頃から「キャラつけないと売れない」
と山田がコンビ名を体現するように

男爵風の衣装をまとい、
髭を生やしてネタをするようになった。

 

当時のひぐちは一般人のスタイルで、
貴族に庶民が振り回されるというものだった
(執事のスタイルになったのは2005年から)。

「貴族と執事」という設定になってからは、
ツカミのボケとしてワイングラスを掲げながら
「ルネッサーンス!」と声をかけ、

ひぐちが「ひぐちカッター!」と一発ギャグを発したり
2人がワイングラスをぶつけながら山田が

「○○やないか~い!」
とツッコむ流れが定番となっている。

 

2006年のM-1グランプリで準決勝に進出し、
敗者復活戦にて強烈な印象を残す。

『爆笑レッドカーペット』の出演をきっかけに
2007年末からブレイクを果たす。

 

という経歴で、福岡県出身で中世執事の格好で
メガネがトレードマーク、

現在は「ワインエキスパート」の資格で
お笑いよりワインの仕事がメインな、
お笑いコンビ「髭男爵」のボケ担当のひぐち君。

みなさんは、そんなひぐち君の年収や、
稼いだ年収の使い道等、気になりませんか?

 

今回は、ひぐち君のお金事情を調べてみました。

ひぐち君の年収はいくら?

ひぐち君の年収はいくらぐらいなのか、
みなさんの熟考はどうなっているでしょうか?

 

ひぐち君の年収は1600万円です。

芸能人の平均年収が2000万~3000万円と
言われておりますので、ひぐち君は、
ちょっと少ない年収となっていますね。

 

まあ、それでも普通に1000万円プレーヤーですし、
全く知らないワインの世界を開拓し、

それを芸能人とはいえ収益に繋げるとか、
本当に凄いですよね!

 

筆者も、やっとこさこの「ストラットのブログ」で
数千円ですが収益が出ました!

これも、こんな素人が書いたブログを読んでくださる、
みなさんのおかげです!

これからもコツコツですが書いて行きますので、
みなさん、改めてよろしくお願いします!

ひぐち君の年収の内訳は?

ひぐち君の年収の内訳は何なのか、
みなさんの推測は当たっているでしょうか?

 

ひぐち君の年収の内訳は、CMの出演料、
ワインの仕事の収入、の2本となっております。

CMの仕事はわかりますが、
このブログ初のマニアックな収入源、
実に気になりますよね!

 

先述した通り、
ひぐち君はワインのエキスパートですので、
それが収入に繋がっているのでしょうね!

ある意味、ひぐち君はワインという名目の
手に職を持っているのが強いですよね!

 

筆者も、一応免許としては大型第一種、
二級ボイラー技士、危険物乙四を持ってはいますが、
今の仕事では全く使わない、不要な免許ですね(笑)

年収の内訳①:CMの出演料

ひぐち君は、人気お笑いコンビ「髭男爵」
の一員ですので、CMにももちろん出演しています。

ひぐち君のCMの出演料はいくらぐらいなのか、
みなさんの推理はどうなっているでしょうか?

 

ひぐち君が過去1年間に出演したCMは、
相方の山田ルイ53世さんと一緒に、
「髭男爵」として、

「日清食品」、
のCM1本に出演しております。

過去1年間のCM出演回数は1回、
1回の出演料を1000万円としますと、
年収は1000万円です!

 

やはり、このCMの仕事が一番大きいですね!

ひぐち君の出演は1本のみですが、
これだけで普通に1000万円プレーヤーに

なれてしまうのですから、
芸能人の凄さが伝わりますよね!

 

筆者が頑張って今のブラック運送会社で働いても、
1000万円を稼ぐのに、

たぶん4年近く掛かります・・・
筆者の会社がいかに薄給か、わかりますよね?(涙)

年収の内訳②:ワインの仕事の収入

ひぐち君は、ワインエキスパートの資格を取得、
「日本のワインを愛する会」 の副会長、
日本ソムリエ協会の名誉ソムリエ、

余市町ワイン大使に就任と、
ワインに関わりまくっている為、
ワインの仕事の収入があります。

ひぐち君のワインの仕事の収入はいくらなのか、
みなさんの予想は当たっているでしょうか?

 

ひぐち君は、「ひぐち君の日本ワイン会」
という会で、月会費や参加費を徴収し、

オンラインや都内某所でのワイン会を
開催している模様です。

 

そこそこの人数が集まるようなので、
今回のひぐち君の年収は、

月収50万円×12ヵ月と仮定し、
ワインの仕事の年収は600万円としました。

 

好きな事を仕事にして、
年収600万円も稼ぎ出しているひぐち君、
本当に素晴らしいですよね!

これがワインではなく、ビールや焼酎だったら、
どこか庶民的で安っぽく感じてしまいますが、
ワインだと高給に見えるので不思議ですよね(笑)

 

筆者もワインの味がわかればいいですが、
筆者は全くの下戸ですので、

会社の飲み会はもっぱら、ウーロン茶と
料理を沢山食べる事に専念しています(笑)

ひぐち君が稼いだ年収の使い道は?

ひぐち君が稼いだ年収の使い道は何なのか、
みなさんの憶測はどうなっているでしょうか?

 

ひぐち君は、
言わずと知れたワインのエキスパートです!

ですので、普段も試飲や保存用に買っていると
思われますし、ワインは物によるとは思いますが、
高額です!

ですので、ひぐち君の稼いだ年収の使い道は、
もちろん「ワイン」の購入に使う、
なのかもしれませんね!

 

ひぐち君、ワインが似合う漢として
実にかっこよく、羨ましいですよね!

筆者が似合う飲み物を考えてみましたが、
よく飲んでいる、水出しの麦茶が似合う、

かっこ悪いブサメンでしかないのかな?
と思いました・・・(涙)

まとめ

今回は、福岡県出身で中世執事の格好で
メガネがトレードマーク、

現在は「ワインエキスパート」の資格で
お笑いよりワインの仕事がメインな、

お笑いコンビ「髭男爵」のボケ担当の
ひぐち君の年収や、

稼いだ年収の使い道等を調べてみましたが、
いかがだったでしょうか?

 

好きな事を職業にし、ワインの仕事の収入のみでも、
600万円も稼いでいるのには、驚愕しましたよね!

また、今回は割愛しましたが、ひぐち君は少ないですが
きちんとTVの仕事もやっているようです。

ワインの仕事だけではなく、お笑いの方でも
活躍してもらいたいですよね!

 

なにわともあれ、これからも様々なメディアで
相方の山田ルイ53世さんと共に、

「髭男爵」としても精力的に活動し、
頑張ってほしい、ひぐち君だと思いました!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。