吉川正洋の年収は344万円!?東京都出身で、横浜DeNAベイスターズと鉄道が大好物!!鉄道ネタで「タモリ倶楽部」に登場するお笑いコンビ「ダーリンハニー」のボケ担当の実態とは!!

「ダーリンハニー」は、
太田プロダクションに所属する
日本のお笑いコンビ。

2000年デビュー。

2人共にメガネをかけているのが特徴。

 

吉川 正洋(よしかわ まさひろ、
1977年12月23日(46歳) – )
ボケ(ネタによってはツッコミ)担当。

身長167cm、体重50kg、AB型。

東京都出身。

和光学園、和光大学人文学部文学科卒。

既婚者で娘と息子がいる。

相方は、長嶋トモヒコ。

義弟はsumikaのボーカリスト・片岡健太。

趣味はギター、鉄道全般、
野球(横浜DeNAベイスターズファン)。

 

1994年、私立和光高校2年時にコンビ結成。

当時のコンビ名は長嶋がモッズだったことから
「モダんず」だった。

文化祭でお笑いライブを主催し、
初めてオリジナルのコントを作る
(初めて作ったネタは「イラン人の食い逃げ」)。

 

当時からテレビや芸能事務所のオーディションに通い、
長嶋が鈴木蘭々の大ファンだったため蘭々の事務所

「ミナクルカンパニー」のオーディションに
モデルの事務所だと知らずに参加したこともある。

 

高校卒業後に別々の大学に進学し
お笑い活動を一時休止したが、
1998年に活動を再開。

コンビ名を「ダーリンハニー」に改名し、
和光大学で教室を借りて月1ライブを開催。

 

太田プロに所属し、2000年2月14日に若手ライブ
「太田プロ NEW WAVE LIVE」でプロデビュー。

『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)
の鉄道企画にたびたび出演している。

 

2012年2月24日放送
「こんなに街中にあふれてるッ!

メイドイン京三製作所を見に行こう!」
で初めてコンビで進行役を担当した。

 

元芸人の福田哲平・佐藤満春(どきどきキャンプ)と共に
「赤いきつね」というバンドを組み、
音楽活動もおこなっている。

「タモリ電車倶楽部」の会員(No.009)
でもあるほどの鉄道ファンであり、

バラエティ番組の鉄道関連の企画の出演や
コラムの執筆の活動も盛んである。

 

また、2009年4月28日には
「ダーリンハニー吉川の全国縦断鉄博巡り」
(メタモル出版)を上梓した。

娘と息子の名前は特急列車の愛称である
「こまち」と「はくと」から命名した。

 

2007年4月24日放送の『『ぷっ』すま』
(テレビ朝日)内の企画・リアル神経衰弱
「ボケとツッコミ当てまショー」に出演。

吉川は「相方に秘密にしていたこと」という質問に対し
「鉄道が好きだがバスも好きだ」
という地味な告白をした。

 

熱狂的な横浜DeNAベイスターズファン。

春季キャンプも毎年見学に行っている。

また、
ベイスターズ関連のライブイベントにも出演している。

 

『中井正広のブラックバラエティ』(日本テレビ)
内のコーナーの一つである「野球モノマネ」において、
当時所属していた内川聖一のユニフォームで出演。

鈴木尚典や金城龍彦などレパートリーを披露。

しかし体系の細さから「神宮球場のボールボーイ」
と他の出演者からいじられ、
中々モノマネをさせてもらえなかった。

 

スポーツナビ+でカネシゲタカシが連載する
「ベイスたんのブログやよ!」では
写真提供を協力したことがある。

ベイスターズのファンフェスタなどの
球団公式行事の司会を任されることもある。

 

スミマサノリのラジオ番組
『すみましん7』に出演している。

鉄道趣味雑誌『レイルマガジン』
で連載コーナー「ダーリンハニー吉川の鉄道散歩!」
を執筆していた。

好きな食べ物は蕎麦。

 

という経歴で、東京都出身で、
横浜DeNAベイスターズと鉄道が大好物!!

鉄道ネタで「タモリ倶楽部」に登場する
お笑いコンビ「ダーリンハニー」のボケ担当の
吉川正洋さん。

みなさんは、そんな吉川正洋さんの年収や、
稼いだ年収の使い道等、気になりませんか?

 

今回は、吉川正洋さんのお金事情を調べてみました。

吉川正洋の年収はいくら?

吉川正洋さんの年収はいくらぐらいなのか、
みなさんの熟考はどうなっているでしょうか?

 

吉川正洋さんの年収は344万円です・・・

芸能人の平均年収が2000万~3000万円と
言われておりますので、吉川正洋さんは、
物凄く少ない年収ですね・・・

 

しかしまあ、筆者の年収に比べたら十分多いです!

筆者の年収がいかに少ないか、
みなさんには想像できるでしょうか?(涙)

吉川正洋の年収の内訳は?

吉川正洋さんの年収の内訳は何なのか、
みなさんの推測は当たっているでしょうか?

 

吉川正洋さんの年収の内訳は、TVの出演料、
ラジオの出演料、雑誌の原稿料の収入、
の3本となっております。

この雑誌の原稿料の収入は、
前回の塙宣之さんの映画監督に続き、
このブログの年収の内訳では初の稼ぎ方ですね。

芸能人の年収の稼ぎ方にも、色々あるのですね。

 

筆者も、こうやってPCを使ってできる、
副業を色々と模索してはいるのですが、
それが収益に繋がっていないのが現状です(涙)

年収の内訳①:TVの出演料

吉川正洋さんは、人気のお笑いコンビ、
「ダーリンハニー」の一員ですので、
もちろんTVにも出演しております。

吉川正洋さんのTVの出演料はいくらなのか、
みなさんのお考えは纏まったでしょうか?

 

吉川正洋さんは現在、残念ながらレギュラーで
出演する番組は持っていない状況のようです。

単発やSP番組の出演のみのようですね。

過去1年間のTV出演回数は7回、
1回の出演料を20万円としますと、
年収は140万円になります。

 

もっと頑張ってもらいたい回数ですが、
こればっかりは売れないとTVの仕事も
回ってこないでしょうし、

これからの吉川正洋の奮闘に
期待したいところではありますね。

 

筆者も、このブログで奮闘して頑張りたいですが、
いかんせん空回りばっかりで、
イマイチアクセス数が伸びないのが現状です(涙)

年収の内訳②:ラジオの出演料

吉川正洋さんは、相方の長嶋トモヒコさんと共に
「ダーリンハニー」としてラジオに出演しています。

吉川正洋さんのラジオの出演料はいかほどなのか、
みなさんの潜考はどうなっているでしょうか?

 

吉川正洋さんが「ダーリンハニー」のコンビとして、
レギュラー出演しているラジオ番組は、

「ダーリンハニーの旅列車 出発進行〜!!」
(かしわプロダクション制作全国AMラジオ10局)、
となっております。

過去1年間のラジオ出演回数は48回、
1回の出演料を3万円としますと、
年収は144万円です。

 

このラジオ番組も、もう少し頑張って、
他にもレギュラー番組があればいいのですが、

そうは言っても、
芸能界は弱肉強食の厳しい世界ですので、
これも致し方ないですね。

 

筆者も、このブログを頑張って、
副業のレギュラー化をしないと、
老後にどうなっているのか、わかりませんね(涙)

年収の内訳③:雑誌の原稿料の収入

吉川正洋さんは、
どうやら月刊の雑誌にコラムを投稿し、
その原稿料でも収入を得ているようです。

吉川正洋さんの雑誌の原稿料の収入はいくらなのか、
みなさんの考察は当たっているでしょうか?

 

吉川正洋さんは、月1回「EX大衆」にコラムを投稿し、
原稿料を得ています。

今回は、月の原稿料を5万円で計算いたしました。

年12回で月5万円の原稿料ですので、
吉川正洋さんの雑誌の原稿料の収入は60万円です。

 

まあ、この原稿料の年収も少ないですが、
それでも普通に月5万円ですからね、
一般人目線でしたら十分でしょう!

吉川正洋さんは以前、鉄道趣味雑誌「レイルマガジン」
でも執筆されていたようですが、

残念ながら「レイルマガジン」が廃刊になってしまい、
仕事がなくなっていたようですね・・・

 

筆者ももっと頑張らないと、
せっかくブログを書いていても

オワコンになりかねないので、
必死に頑張っている状況です、
芽は出ていませんが・・・(涙)

吉川正洋が稼いだ年収の使い道は?

吉川正洋さんが稼いだ年収の使い道は何なのか、
みなさんの推察はどうなっているでしょうか?

 

吉川正洋さんの趣味は、
読書、散歩、電車(乗り鉄)、
野球観戦(横浜DeNAベイスターズ)で、

特技は、
ギター、
だそうです。

 

やはり、この中でも吉川正洋さんが
年収の使い道として重きを置いている趣味は、

電車」と「野球観戦
なのではないでしょうか!

 

筆者も、重きを置きたい趣味があればいいですが、
もっぱら外食やちょとしたアニメグッズ集めばかりで、

そこまでお金を使っておらず、
趣味は預金になっていますね(笑)

まとめ

今回は、東京都出身で、
横浜DeNAベイスターズと鉄道が大好物!!

鉄道ネタで「タモリ倶楽部」に登場する
お笑いコンビ「ダーリンハニー」のボケ担当の

吉川正洋さんの年収や、
稼いだ年収の使い道等を調べてみましたが、
いかがだったでしょうか?

 

かなり年収が少なく、
もうちょっと頑張ってはもらいたいですが、
吉川正洋さん的にはOKなのでしょうね。

一応、吉川正洋さんはYouTubeで自身の
チャンネルを運営されているようなのですが、

投稿頻度も少なく、
収益に繋がっていない状態でしたので、
今回は割愛させてもらいました。

 

趣味に関しては、やはり鉄道愛とベイスターズの
愛が凄く、そこは正直凄いと思いました!

筆者も、昔はちょっと鉄道が好きで、
国鉄時代の115系という電車の最後の姿を
高崎の方まで乗り鉄に行きましたので、

吉川正洋さんの鉄道愛については、
とても共感が持てて良かったと思います。

 

なにわともあれ、相方の長嶋トモヒコさんと共に、
「ダーリンハニー」としても様々なメディアで

もっと出演を増やし、
頑張ってほしい吉川正洋さんでした!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。