宮根誠司の年収は4億5143万円!?情報ライブ ミヤネ屋の顔!スーパーフリーアナウンサー衝撃の真実とは!!

宮根 誠司
(みやね せいじ、1963年
(昭和38年)4月27日 – )は、

日本のフリーアナウンサー、タレント、総合司会者。

テイクオフ所属。

島根県大田市出身。

元朝日放送(現:朝日放送テレビ)
エグゼクティブアナウンサー。

という経歴で、「情報ライブ ミヤネ屋」のMC、
お昼の顔としても有名な、フリーアナウンサーの
宮根誠司さん。

筆者も好きなアナウンサーの一人なんですが、
そんな宮根誠司さんの年収や、
稼いだお金の使い道等、みなさんは気になりませんか?

今回は、宮根誠司さんのお金事情を調べてみました。

宮根誠司の年収はいくら?

宮根誠司さんの年収はいくらぐらいなのか、
みなさんの予想は的中しているでしょうか?

宮根誠司さんの年収は、なんと4億5143万円です!

この年収は、アナウンサーですと、
トップレベルだと思われます。

やはり、老若男女から人気で、
筆者もけっこう好きなアナウンサーですので、
当然の結果でしょうね。

こんなに年収があったら、みなさんは何に
お金を使うでしょうか?

宮根誠司の年収の内訳は?

宮根誠司さんの年収の内訳は何なのか、
みなさんのお考えはどうなっているでしょうか?

宮根誠司さんの年収の内訳は。TVの出演料、
書籍販売の印税収入となっています。

先述しましたが、宮根誠司さんは
フリーアナウンサーで、かなり人気があります。

ですので、出演料も高額になります。

それだけ、TV局に必要とされている人材です!

筆者も必要とされる人材になりたいですが、
何一つ誇れる物もないので、無理ですね(涙)

年収の内訳①:TVの出演料

宮根誠司さんのTVの出演料はどうなっているのか、
みなさんのお考えは当たっているでしょうか?

宮根誠司さんは、
超売れっ子のフリーアナウンサーです。

レギュラー番組を2本持っており、それが、
情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ)、
Mr.サンデー(フジテレビ・関西テレビ共同制作)です。

情報ライブ ミヤネ屋の出演料が80万円、
Mr.サンデーの出演料が200万円と言われていますが、
ここでは中間の出演料150万円で計算してみました。

150万円×年間300回出演ですので、
なんとTVの出演料だけで4億5000万円の年収です!

これだけ稼いでいる宮根誠司さん、凄いです!

やはり、ここまでの人気は宮根誠司さんが今まで
努力してきた結果だと思います。

年収については、
もう何がなんだか意味不明ですよね(笑)

筆者はこれだけの収入があったら、
とりあえずスバルの新型BRZが欲しいです(笑)

フェラーリ 328GTBも欲しいかなあ(藁)

年収の内訳②:書籍販売の印税収入

宮根誠司さんの書籍販売の印税収入、
いくらなのでしょう?

みなさんの推理はどうなっているでしょうか?

宮根誠司さんが出している書籍は、
「ミヤネ式らくらくボディメイク法 
50歳からでも遅くない!」という物です。

ダイエット本のようですね。

1冊1430円で、仮に1万冊売れたと考え、
印税が10%ですので、年収は143万円です。

それでも143万円も稼ぎ出してしまう宮根誠司さん、
人気のフリーアナウンサーっぷりが
窺い知れますね。

筆者も書籍でも出したいですが、
このブログの不人気ぶりでは、到底無理ですね(涙)

宮根誠司が稼いだ年収の使い道は?

宮根誠司さんが稼いだ年収の使い道は何なのか、
みなさんはお分かりになるでしょうか?

宮根誠司さんの趣味は、ゴルフと筋トレです。

後述しますが、どちらもお金の使い道に
関係しています。

それでは、解説して行きます。

宮根誠司さんは、東京と大阪を往復しながら
仕事をしています。

ですので、東京と大阪、どちらにもマンションを
所有しているそうです。

ここからが宮根誠司さんの凄いところで、
なんと自宅マンションの1室の和室を

ゴルフ練習場に1500万円掛けリフォーム
してしまったそうです!

また、愛車はレクサスLSという高級セダンだそうで、
宮根誠司さんの稼いだ年収の使い道は、
家と車でしょうね!

もう宮根誠司さんは、人生の勝ち組でしょう!

筆者も人生の勝ち組になりたいですが、
たぶん一生人生の負け組のままです・・・(涙)

まとめ

今回は、フリーアナウンサーの宮根誠司さんの
年収や、稼いだお金の使い道を調べてみましたが、
いかがだったでしょうか?

年収も凄いですが、スーパーアナウンサーの実力で、
お金の使い方も高額過ぎてびっくりでしたよね!

これからも、お昼のお茶の間の顔として、
いつまでもお元気でニュース番組を
牽引して行ってほしい、宮根誠司さんだと思いました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。