日本のお笑いタレント、漫談家、女優、
司会者、作詞家、小説家。
アスリート・マーケティング所属。
愛称は「邦ちゃん」。
という女性マルチタレントの山田邦子さん。
2007年に乳がんが発見され、今では手術で完治し、
マルチに活動されている山田邦子さんですが、
みなさんは、山田邦子さんの年収や
稼いだお金の使い道等、気になりませんか？
今回は、そんな山田邦子さんの
お金事情を調べてみました。
Contents
山田邦子の年収はいくら？
山田邦子さんの年収はいくらぐらいなのか、
みなさんにはわかるでしょうか？
答えは2130万円になります！
この後、山田邦子さんの詳しい年収の内訳を
解説して行きますが、芸能界は浮き沈みが激しいので、
今はこの年収なのでしょうね。
筆者の年収のふわわ倍の年収がある山田邦子さんなので、
普通に考えれば十分でしょうね。
正直、羨ましいです（笑）
山田邦子の年収の内訳は？
山田邦子さんの年収の内訳、
みなさんはなんだとお考えでしょうか？
山田邦子さんの年収の内訳は、TVの出演料、
ラジオの出演料、YouTubeの広告収入です。
本当に最近では芸能人が
YouTubeで活動する事が多くなっていますね。
山田邦子さんも、YouTuberとして活動していますし、
TVやラジオでは見られない一面を見る事ができる、
素敵なツールですよね。
筆者も実は以前、ニコニコ動画で動画を
上げていましたが、全くダメでした（笑）
まあ、筆者は編集ができないという、
不器用な所が原因なのですが・・・
年収の内訳①：TVの出演料
山田邦子さんのTVの出演料、みなさんは
いくらだと思うでしょうか？
山田邦子さんの出演している番組はレギュラーが、
「痛快!買い物ランドSHOPJIMA」（テレビ東京）で、
不定期出演が、
「ハートネットTV めざせ!いきいき長寿」
（NHK Eテレ）、
「〜週刊シティプロモーション〜ご当地サタデー♪」
（J:COMチャンネル）、
「ガイロク（街録）」（NHK BSプレミアム）です。
山田邦子さんの年間の出演回数を調べましたが、
年間40回の出演で、芸能人のランクとしては
かなり大御所に入る人物なので、
出演料は1回50万円とすると、年収は2000万円です。
後述しますが山田邦子さんは、YouTubeでの活動を
かなりしています。
ですので、TVでの活動が縮小しているのかも
しれませんね。
筆者は、お給料は安くてもいいので、
忙しくない仕事が好みです。
なので何時まで経っても貧乏なのですが（笑）
年収の内訳②：ラジオの出演料
山田邦子さんは、ラジオにも出演されています。
どれぐらい稼いでいるのでしょう、
みなさんはどのように思うでしょうか？
山田邦子さんが、現在出演中のラジオ番組は、
「邦子と丸藤のやまだかつてないラジオ」
（渋谷クロスFM）です。
1回の出演料を10万円、年10回出演していましたので
年収は100万円です。
1回1時間程度の出演で10万円ですと、
時給も10万円です！
筆者も大物になって稼いでみたいですが、
あまり努力をする方ではないので、
到底無理ですね（笑）
年収の内訳③：YouTubeの広告収入
山田邦子さんは、YouTubeで動画を上げている
いわゆるYouTuberとしての活動もしています。
山田邦子さんのYouTubeでの収益はいくらなのか、
みなさんにはわかるでしょうか？
山田邦子さんは、「山田邦子 クニチャンネル」という
チャンネルを運営しています。
このチャンネルの登録者数は、
2023年7月現在8万7000人おり、そこそこの収入に
なっている模様です。
このチャンネルは、
山田邦子さんの日々のダイアリー的な
内容となっておりますが、
見ていて飽きが来ず、かなり面白い内容と
なっています。
ですので、再生回数も多く年間300万回再生です。
1再生を0.1円として、年収は30万円です。
YouTuberとしては少し少ないですが、
これからの動画に期待したい所ですよね。
筆者も、みなさんから期待される
人物になりたいです（笑）
山田邦子が稼いだ年収の使い道は？
山田邦子さんの稼いだ年収の使い道、
みなさんはどのようにお考えでしょうか？
山田邦子さんの趣味は、ドライブ、合唱、釣り、
ボーリング、リサイクルクラフト、
プロレス・相撲観戦、農業（スイカ・桃）で、
特技は、三味線、手芸、
ジュエリーデザインだそうです。
特にプロレスの観戦が大好きらしく、
チケット代や交通費に
多くのお金を使っているのでしょうね。
残りは堅実に預金していると思います。
筆者も預金したいですが、薄給過ぎて無理です（笑）
まとめ
今回は、女性マルチタレントの山田邦子さんの
年収や、稼いだお金の使い道をしらべてみましたが、
いかがだったでしょうか？
山田邦子さんは先述しましたが、
2007年に乳がんが発覚し、
闘病の末、完治した経緯があります。
芸能界の荒波にも打ち勝ち、もっとTVや
ラジオでも活躍してほしいですよね。
これからも応援したい女性タレントだと思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
