AMEMIYA（アメミヤ、本名：雨宮 陽平
（あめみや ようへい）、1978年11月10日 – ）は、
日本のお笑い芸人、歌手。
ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
NSC東京（3期）卒業。
1997年から2003年まで高校の同級生であった
西条みつとしと「ノンストップ」→
「ノンストップバス」というコンビで活動する。
NSC卒業後しばらくは吉本興業に所属したが、
元々芸人になろうという強い意志が
固まっていたわけではなかったため、
新宿七丁目劇場の閉館を機に引退を考えて退所。
相方からの説得で
ワタナベエンターテインメントに移籍し、
活動を続けることとなった。
コンビ解散後は「アメロック」の名前で歌手に転向し、
バンド「2人バンド」→「ダイナマイトオレンジ」
のメンバーとして2009年まで活動した。
芸人仲間との交流が続いていたことから、
バンド解散後は再び芸人になろうと考え、
ハリウッドザコシショウの誘いで入所に
年齢制限のないSMA NEET Projectに所属。
はいじぃのアドバイスで2010年頃から
現在のギター1本で弾き語り漫談を始める。
事務所主催のライブで好評を得たことから、
事務所の紹介で『あらびき団』
のオーディションを受けたところ合格。
これがきっかけでさまざまな
テレビ番組に出演するようになり、
『R-1ぐらんぷり2011』では初出場ながら
準優勝という快挙を成し遂げ大ブレイクを果たす。
一方、ブレイク以降の活動は
1、2年ほどで落ち着いてしまい、
テレビ出演の回数も減ったことから
（また強烈なキャラクター揃いの
事務所の方向性も相まって）
いわゆる「一発屋」で括られることも多い。
しかし、本人によれば地方巡業や
結婚式などの営業が多く、
収入も安定しているとのこと。
持ちネタには「冷やし中華はじめました」、
「東京ウォーカーに載りました」、
「この売り場から1等が出ました」などがあり、
いずれも「街で見かけたフレーズから
背景にあるストーリーを妄想して歌にする」
というネタである。
私生活では2010年に結婚。
2017年に第一子が、
2021年には第二子が生まれている。
という経歴で、地方の営業が多い、
ピン芸人のAMEMIYAさん。
みなさんは、そんなAMEMIYAさんの年収や、
稼いだお金の使い道等、気になりませんか？
今回は、AMEMIYAさんのお金事情を調べてみました。
Contents
AMEMIYAの年収はいくら？
AMEMIÝAさんの年収はいくらぐらいなのか、
みなさんの熟考はどうなっているでしょうか？
AMEMIÝAさんの年収は驚異の8504万円です！
TVではあまり見かけないAMEMIÝAさん。
この年収の秘密は一体何なのでしょうか？
この後、詳しく解説していきたいと思います。
筆者も、これだけの年収があれば、
ハーゲンダッツの大人買いをしたいですが、
現状では、ガリガリ君ですら厳しい状況です（涙）
AMEMIYAの年収の内訳は？
AMEMIÝAさんの年収の内訳は何なのか、
みなさんの推測は当たっているでしょうか？
AMEMIÝAさんの年収の内訳は、TVの出演料、
ラジオの出演料、ドラマの出演料、CMの出演料、
YouTubeの広告収入、営業の収入、
となっております。
後述しますが、AMEMIÝAさんは地方等で、
結婚式や学園祭、イベント等に出演する営業活動を
なされています。
これがけっこうな収入になるようで、
細く長く芸人を続けていられる秘密でもあるようです。
筆者も贅沢は言わないので、せめて年収400万円を
目指し、細く長く生きたいですが、
現状は厳しいですね（涙）
年収の内訳①：TVの出演料
AMEMIÝAさんは、「R-1ぐらんぷり2011」で、
準優勝する実力のピン芸人ですので、
もちろんTVにも出演しております。
AMEMIÝAさんのTVの出演料はいくらなのか、
みなさんのお考えは纏まったでしょうか？
AMEMIÝAさんがレギュラーで出演している番組は、
現在残念ながらありません。
単発やSP番組の過去1年間の出演回数は12回、
1回の出演料を10万円としますと、
年収は120万円です。
ちょっと少ない気がしますが、
AMEMIÝAさんの今後に期待ですね。
筆者も今後に期待したいですが、
どうなるかは謎のままです（笑）
年収の内訳②：ラジオの出演料
AMEMIÝAさんはTVだけではなく、ラジオにも
出演されています。
AMEMIÝAさんのラジオの出演料はいかほどなのか、
みなさんの潜考は当たっているでしょうか？
AMEMIÝAさんが現在レギュラーで出演している
ラジオ番組は、「AMEMIYAのとにかく歌います♪」
の1本になります。
過去1年間の放送回数が48回、
出演料を3万円としますと、
年収は144万円です。
放送している局が少ないですが、このラジオ番組も、
細く長く続いているようですね。
筆者も細く長く生きられればと冒頭で書いていますが、
たぶん無理でしょうね（笑）
年収の内訳③：ドラマの出演料
AMEMIÝAさんは役者もやっていて、
ドラマにも出演されています。
AMEMIÝAさんのドラマの出演料はどの程度なのか、
みなさんの推論はどうなっているでしょうか？
AMEMIÝAさんが出演しているドラマは、
「ショジョ恋。」（フジテレビ）、
の1本になります。
AMEMIÝAさんは、そこまで有名な役者
というわけでもないので、
ここでは1本の出演料を20万円、
12回の出演で、年収は240万円です。
確かに、芸能人としては少ない出演料ですが、
1本20万円も稼げてしまうのですから、
一般の人から見たら凄いですよね。
筆者も、1本でドカンと稼ぐような仕事に
就きたいですが、頭も顔も性格も悪いので、
全く持って無理です（笑）
年収の内訳④：CMの出演料
AMEMIÝAさんはマルチに活躍する
ピン芸人ですので、CMにも出演しています。
AMEMIÝAさんのCMの出演料はどのぐらいなのか、
みなさんの推理は当たっているでしょうか？
AMEMIÝAさんが過去1年間に出演しているCMは、
「ニチレイ」、
「バイク王＆カンパニー」、
の2本となっております。
1本の出演料を1000万円とすると、
2本ですので2000万円の年収です！
遂にビッグな出演料が来ましたね！
他の収入がもし無くても、
CMさえあれば1000万円オーバー、
芸能人の力の見せ所ですね！
筆者は薄給丸出しなので、
全く人に自慢できない給料明細を見て、
枕を涙で濡らしております（笑）
年収の内訳⑤：YouTubeの広告収入
AMEMIÝAさんは、YouTubeで活動する、
いわゆるYouTuberとしても注目されています。
AMEMIÝAさんのYouTubeでの
広告収入はいくらなのか、
みなさんの考察は的中しているでしょうか？
AMEMIÝAさんの運営しているYouTubeチャンネルは、
「AMEMIYAtube」というタイトルで、
AMEMIÝAさんの持ちネタや、歌を歌う様子を
動画にしたチャンネルとなっております。
肝心の年収ですが、チャンネル登録者数が
2023年12月現在25400人、
1再生を0.1円で計算し、
年間の総再生数が130万回再生ですので、
年収は13万円です。
まあ、AMEMIÝAさんはあくまで趣味程度に
YouTubeの動画を発信しているので、
儲けは期待していないのでしょうね。
筆者は儲けを期待して、このブログを頑張っては
いますが、全く儲かっていないのが現状です（涙）
年収の内訳⑥：営業の収入
AMEMIÝAさんは先述の通り、地方等で
結婚式や学園祭、イベント等に出演する営業活動を
なされています。
AMEMIÝAさんの営業の収入はいくらぐらいなのか、
みなさんの推察はどうなっているでしょうか？
これがAMEMIÝAさんの最大の収入源に
なっているようで、失礼ですがTVでは
あまり見かけないAMEMIÝAさんが消えない
理由となっているようです。
この営業の仕事が月に10本程度、
年間120本ほどあるようで、
1本の営業の収入が50万円、
年収は驚異の6000万円です！
物凄い額の年収キタコレ！状態です（笑）
ここまで稼げるのには、やはりAMEMIÝAさんの
芸能人としての手腕やオーラがある
証拠なのかもしれませんね。
筆者も手腕やオーラが欲しいですが、
ただの貧相なおっさんの加齢臭しか
出ていない状況です（涙）
AMEMIYAが稼いだ年収の使い道は？
AMEMIÝAさんが稼いだ年収の使い道は何なのか、
みなさんの憶測はどうなっているでしょうか？
AMEMIÝAさんの趣味はサウナで、
特技は作詞作曲だそうです。
あまりお金は使わなそうですが、
AMEMIÝAさんは東京都荒川区に、
購入価格3750万円のタワーマンションを所有し、
暮らしているそうです。
他に車やバイクの趣味も検索しましたが、
ヒットしませんでしたので、
営業の仕事が忙しく、乗っている暇が
ないのかもしれませんね。
AMEMIÝAさんの稼いだ年収の使い道は、
ズバリ「家」で間違いないでしょうね！
筆者も自分の趣味が満喫できる、
シャッター付きガレージを有する家が欲しいですが、
天地がひっくり返っても、無理でしょうね（笑）
まとめ
今回は、地方の営業が多い、
ピン芸人のAMEMIYAさんの年収や、
稼いだ年収の使い道等を調べてみましたが、
いかがだったでしょうか？
営業の収入が激しく多くて、
6000万円も稼いでいるのには驚かされましたよね！
営業の仕事も大切ですが、もっとTVや
他のメディアにも出て、世間に「AMEMIYA」を
アピールしてもらいたいと思いました。
今後の活躍に期待のAMEMIYAさんですよね！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
