たむらけんじの年収は1億5010万円!?素っ裸で獅子舞にグラサンがトレードマーク、アメリカに移住した焼肉屋が凄い実業家ピン芸人の実力とは!!

たむら けんじ(本名:田村 憲司〈読み同じ〉、
1973年〈昭和48年〉5月4日 – )は、
日本のお笑いタレント、司会者、実業家、Youtuber。

大阪府阪南市出身。

吉本興業大阪本社とエージェント契約。

NSC大阪校11期生。

身長180 cm、体重82 kg。

日本ソフトテニス連盟理事。

阪南市ふるさと大使。

「炭火焼肉たむら」を運営する
株式会社田村道場の代表取締役。

愛称は「たむけん」。

阪南市立貝掛中学校、大阪府立和泉高等学校卒業。

元妻との間に1男2女がいる。

たむらは1992年より、
大阪府立和泉高等学校の同級生である

大北貴洋とコンビ「LaLaLa」を組んで
プロとして活動していたが、
1999年8月にコンビも解散となった。

同年10月には芸名をひらがな表記にし、
以降はピン芸人として活動している。

大北とは高校生のときからコンビを組んでいて、
文化祭などに出ていた。

2001年9月にbaseよしもとを卒業後は東京に進出し、
主にルミネtheよしもとの舞台でピン芸をやったり、
新喜劇に参加していた。

しかし2003年に拠点を大阪に戻し、
それ以降はうめだ花月を中心に活動している。

2006年には、M-1グランプリに山崎邦正
(現在:月亭方正)とカンニング竹山とともに
「たむらけんじと竹山崎」として参戦した。

だが、結果は三回戦で敗退に終わり、
加えて時間切れによる強制終了だった。

2012年、10年ぶりにR-1ぐらんぷりに参戦。

たむらも10年前は芸人ではほぼあり得ない
一回戦敗退を喫しただけに、
自ら雪辱を誓っていたが結局三回戦で敗退となった。

2012年10月20日、21日、芸歴20周年ライブ
「TKF大祭り」を淡路島国営明石海峡公園で開催。

所属事務所の枠を超えた芸人や
歌手が多数出演していた。

2019年に発生したお笑い芸人による
闇営業問題を受けて、吉本がエージェント契約を導入。

これにいち早く目を付け、契約を切り替えた。

このため収入が増えたことから、
旧知の月亭方正にも勧めたが、拒絶されたという。

また、その後、エージェント契約を主導した加藤浩次が
2021年に契約を打ち切られ、
松本人志が『ワイドナショー』で

「次に危ないのは獅子舞芸人のTですよね」
とコメントしたことから顔面蒼白となり、

すぐさま吉本の幹部に詫びを入れたものの、
一切相手にされなかったとのことである。

こうしたことから、2021年12月4日放送の
『せやねん!』(毎日放送)でのVTR内にて、

たむらは
「50歳の誕生日でもう引退しようと思ってるんです」
と芸人引退を示唆する発言をした。

一方で「70歳くらいまで芸人やってたらごめんな」
とも発言していた。

たむらは12月18日のソフトテニスのイベント内で、
記者から番組内での発言について問われた際、

状況が整えば50歳の誕生日(2023年5月4日)
での芸人を引退することをあらためて明言した。

たむらは、周囲の状況の変化などによる
変更の可能性を残しながらも、
「お笑いをマックスでやらせてもらいました。

お笑い芸人としては燃えつきた。
もうこれ以上はないです、

「1回、区切りをつけて違
うところに飛び込んでみたいなと」
と自ら説明している。

なお、たむらのこの発言は、
吉本の先輩でもある松本人志
(ダウンタウン)にも報告を済んでいる。

2022年12月14日、50歳で芸人引退発言を撤回。

2023年5月、レギュラー番組をすべて卒業して
アメリカへ活動拠点を移した。

2023年7月、インスタグラムにてロサンゼルス
「ウォーターメロンフェスティバル」仮装大会で

優勝してアメリカのテレビで
ニュースになったことを報告した。

2023年11月、間寛平が主宰する12月開催の
マラソン大会の手伝いなどのために一時帰国
(渡米後初帰国)、

読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演して、
エンターメントビザを取得するために
アメリカの俳優事務所とエージェント契約したが、

紹介された(俳優の)オーディションを
「英語がまだ難しい」と3回ぐらい断ったら
クビにされたことを明かした。

2024年1月、アメリカ携帯・SIMサービスを運営する
『アメスマ』のアンバサダーに就任。

YouTubeチャンネル『アメスマチャンネル』にて
たむらけんじのインタビュー動画や
企画動画の配信が決定。

という経歴で、素っ裸で獅子舞にグラサンが
トレードマーク、

アメリカに移住した焼肉屋が凄い
実業家ピン芸人のたむらけんじさん。

みなさんは、そんなたむらけんじさんの年収や、
稼いだ年収の使い道等、気になりませんか?

今回は、
たむらけんじさんのお金事情を調べてみました。

たむらけんじの年収はいくら?

たむらけんじさんの年収はいくらぐらいなのか、
みなさんの熟考はどうなっているでしょうか?

たむらけんじさんの年収は、
驚異の1億5010万円です!

一般的な芸能人の年収が2000万円~3000万円と
言われておりますので、5倍以上になります!

これは、たむらけんじさんの本業となった、
焼肉店が大成功をしている結果です!

筆者も、この「ストラットのブログ」で
大成功したいですが、今のところ
大失敗状態です・・・(涙)

たむらけんじの年収の内訳は?

たむらけんじさんの年収の内訳は何なのか、
みなさんの推測は当たっているでしょうか?

たむらけんじさんの年収の内訳は、
YouTubeの広告収入、焼肉屋の収入、
の2本となっております。

中でも、日本で副業から始めた焼肉屋が
かなり好調のようで、
遂には本業になってしまったようですね!

筆者も、なんとか今年は副業を成功させたいですが、
今年も成功を収めることはできないでしょうね(涙)

年収の内訳①:YouTubeの広告収入

たむらけんじさんは、YouTubeで活動する、
いわゆるYouTuberとしても注目されています。

たむらけんじさんのYouTubeでの
広告収入はいくらぐらいなのか、
みなさんの憶測はどうなっているでしょうか?

たむらけんじさんが運営している
YouTubeチャンネルは、


「たむらけんじどり」

というタイトルのチャンネルとなっております。

内容といたしましては、たむらけんじさんの
アメリカでの移住生活や、

株やグルメ、旅行等、日々の日常を
動画にした的な内容となっております。

2024年2月現在、登録者数は3万1200人で
かなり人気のチャンネルとなっている模様です。

肝心の収益ですが、1再生を0.1円とし、
年間100万回再生ですので、
年収は10万円です。

確かに、年収的には少ないですが、
たむらけんじさんは
焼肉屋で大成功を収めておりますので、

YouTubeはそこまで本気で取り組んでおらず、
趣味の範囲なのでしょうね。

筆者も、趣味でお金を稼げればいいですが、
いかんせん本業でも薄給で、

将来がどうなっているのか、
不安だらけです・・・(涙)

年収の内訳②:焼肉屋の収入

たむらけんじさんは、芸能活動をしていた時から
副業で焼肉屋をされていて、
それが遂には本業になってしまった感じです!

たむらけんじさんの
焼肉屋の収入はいくらぐらいなのか、
みなさんのお考えは纏まったでしょうか?

たむらけんじさんは、最近芸能界を引退?され、
アメリカに移住し、アメリカでも焼肉店を
経営されています。

現在、たむらけんじさんが運営する焼肉店は、
関西を中心に5店舗あり、ロサンゼルスに1店舗
出店予定だそうです。

YouTube内の動画で、たむらけんじさんは
年商6億円と語っていますので、

実際にたむらけんじさんの年収と考えると、
1/4ほどの1億5000万円ほどではないでしょうか。

芸能人の副業から発展し、遂には本業までになり、
アメリカ進出、とんでもないドリームを掴んでいる
たむらけんじさん、羨ましい限りですよね!

筆者も、ドリームを掴みたいですが、
貧乏神を掴んでいる状態で、お先真っ暗です(涙)

たむらけんじが稼いだ年収の使い道は?

たむらけんじさんが稼いだ年収の使い道は何なのか、
みなさんの予想は的中していたでしょうか?

たむらけんんじさんの趣味は、
野球、テニス、格闘技、スノーボード、
だそうです。

あまりお金の掛かりそうな趣味はなさそうですが、
たむらけんじさんは、アメリカで電気自動車の
テスラを買いに行ったり、

ロサンゼルスの豪邸を買いに行ったりと、
YouTube内でアメリカの生活を配信しています。

ですので、たむらけんじさんの稼いだ年収の使い道は、
ズバリ「」と「」なのかもしれませんね。

筆者も、今年はマイナーチェンジ予定の
新型スバルBRZが欲しいですが、
どうなる事やら、本当に買えるか不安です(笑)

まとめ

今回は、素っ裸で獅子舞にグラサンが
トレードマーク、

アメリカに移住した焼肉屋が凄い
実業家ピン芸人のたむらけんじさんの年収や、

稼いだ年収の使い道等を調べてみましたが、
いかがだったでしょうか?

年商に年収に億を超える金額を稼いでいる
たむらけんじさんには、びっくりしましたよね!

一度は関西のたむらけんじさんの焼肉店に
食べに行ってみたいですよね!

日本での芸能活動は辞めるらしいですが、
面白い芸人さんだっただけに、非常に残念です。

今後もアメリカでの活躍を応援したい、
たむらけんじさんだと思いました!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。