伊達 みきお（だて みきお、
1974年〈昭和49年〉9月5日 – ）は、
日本のお笑いタレント。
お笑いコンビサンドウィッチマンのツッコミ
（一部のコントではボケ）担当。
相方は富澤たけし。
本名は伊達 幹生（読み同じ）。
出自は伊達氏（藤原北家山蔭流）庶流の大條氏。
曽祖父は宮城控訴院元判事の伊達亮治。
宮城県泉市出身（現、仙台市泉区)。
グレープカンパニー所属。
身長170 cm、体重94 kg、B：110 cm、
W：100 cm、H：109 cm。
石巻市立渡波小学校に2学年の時まで通い、
その後小学校2年から3年間
大阪府吹田市千里丘に住んでいた。
仙台市立八乙女中学校、仙台商業高等学校卒業。
福祉用具専門相談員の資格を持ち、
コンビ結成前は福祉関係の仕事に就いていた。
会社員時代には福島県郡山市に
3年間住んでいたことがある。
1998年（平成10年）ラグビー部の同級生の
富澤たけしと「親不孝」を結成後、
浜田ツトムが加わり、
ユニット名を「サンドウィッチマン」に改名。
2000年（平成12年）9月に浜田が脱退するも、
ユニット名はそのまま変更しなかった。
2009年（平成21年）5月、自身のブログで
同じく宮城県出身のフリーアナウンサーの
熊谷麻衣子と婚約したことを発表。
同年7月11日に宮城県内で披露宴を行った。
伊達の一目ぼれで交際もせずにプロポーズしたという。
2011年（平成23年）3月11日に気仙沼市で
『サンドのぼんやり〜ぬTV』のロケ中に
東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）が発生。
富澤、名久井麻利、番組スタッフと被災し、
スタッフの指示で安波山に避難した。
しかし、津波で町が浸水した後に火災が発生して
山を下りられない状態になったため、
その後は気仙沼市内のホテルのロビーに避難した。
翌朝に無事であるとブログで報告し、
実家へ寄り肉親の無事を確認後
10時間かけて東京へ戻った。
2011年（平成23年）3月12日の公式ブログ
『みんな頑張れ!』は、
英国紙『インデペンデント』編集部員の
「日本人の妻が感動的なブログを読んだ」
と言ったことから英訳された文を読んだ編集長の
ジョン・マリンが「震災の悲惨さを伝えるのも大切だが、
人々を勇気づけるメッセージ発信も新聞の役割」と、
伊達のブログからヒントを得て、
3月13日版の「がんばれ、日本!」「がんばれ、東北」
と日の丸をあしらった
日曜版表紙を作るきっかけとなった。
なお、伊達のブログの一文
「戦後、俺たちのじいちゃんやばぁちゃんは
日本を復活させた。」
世界には奇跡と言われた日本の復興。
必ず復興します! 日本をナメるな! 東北をナメるな!』
は英訳され、インデペンデント
電子版に紹介されている。
2012年（平成24年）1月12日、長女が誕生。
という経歴で、地元の宮城県をこよなく愛する、
愛煙家でパチンコと野球が大好きな、
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」
のツッコミ担当の伊達みきおさん。
みなさんは、そんな伊達みきおさんの年収や、
稼いだ年収の使い道等、気になりませんか？
今回は、伊達みきおさんのお金事情を調べてみました。
Contents
伊達みきおの年収はいくら？
伊達みきおさんの年収はいくらぐらいなのか、
みなさんの熟考はどうなっているでしょうか？
伊達みきおさんの年収は驚異の2億2380万円です！
後述しますが、CMの本数がエグいです！
それと、「サンドウィッチマン」のコンビが、
最近流行りのYouTubeをやらないのは、
忙しくてYouTubeをやる時間がないからでしょうね。
これだけの年収があれば、
やる必要すらないでしょう（笑）
筆者はそこまで忙しくないので、
このブログを書き、収入を得たいのですが、
さっぱり儲かっておりません・・・（涙）
伊達みきおの年収の内訳は？
伊達みきおさんの年収の内訳は何なのか、
みなさんの推測は当たっているでしょうか？
伊達みきおさんの年収の内訳は、TVの出演料、
ラジオの出演料、CMの出演料、
の3本となっております。
やはり、伊達みきおさんも芸能人が行う仕事の中で、
一番美味しいCMの仕事をしていますね。
伊達みきおさんは、
かなりベテランのお笑い芸人ですので、
出演料も高額になり、年収も高くなります。
一般人の人目線だと、羨ましい限りですよね！
筆者も美味しい仕事をしてみたいですが、
時間に無理がある仕事を押し付けられた事は
何度かありますが、
全く美味しくはない仕事ばかりです（涙）
年収の内訳①：TVの出演料
伊達みきおさんは、コンビの「サンドウィッチマン」
として、相方の富澤たけしさんと共に
多数のTV番組に出演しております。
伊達みきおさんのTVの出演料はいくらなのか、
みなさんのお考えは纏まったでしょうか？
伊達みきおさんが、
現在レギュラーで出演しているTV番組は、
「サンドのぼんやり〜ぬTV」（TBCテレビ）、
「帰れマンデー見っけ隊!!」（テレビ朝日）、
「10万円でできるかな」（テレビ朝日）、
「坂上どうぶつ王国」（フジテレビ）、
「THE突破ファイル 」（日本テレビ）、
「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」
（テレビ朝日）、
「ウワサのお客さま」（フジテレビ）、
「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」
（テレビ朝日）、
「サンドどっちマンツアーズ」（NHK総合）、
と、かなりのレギュラーを持っております。
過去1年間のTV出演回数は驚異の430回、
1回の出演料を30万円としますと、
年収は1億2900万円です！
なんかもう天文学的な年収過ぎて、
理解が追い付かないですよね！
とりあえず、物凄いという事だけはわかります（笑）
ありえないですが、筆者がこれだけの金額を得るには、
もうジャンボ宝くじの当選ぐらいしかないですね。
ケチなので、ギャンブルはやらないですが（笑）
年収の内訳②：ラジオの出演料
伊達みきおさんは、こちらも富澤たけしさんと共に
「サンドウィッチマン」
としてラジオに出演しています。
伊達みきおさんのラジオの出演料はいかほどなのか、
みなさんの潜考は当たっているでしょうか？
伊達みきおさんが現在、
レギュラーで出演しているラジオ番組は、
「サンドウィッチマンのラジオやらせろ!」
（fmいずみ）、
「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」
（ニッポン放送）、
となっております。
過去1年間の出演回数が96回、
1回の出演料を5万円としますと、
年収は480万円です！
普通に日本人男性の平均年収以上の額を
ラジオの出演料のみで稼ぎ出す伊達みきおさん。
やはり、芸能人は有名になればなるほど稼げて、
美味しい商売ですよね！
筆者は、年収が年収なだけに彼女もおらず、
悲しい人生となっております（涙）
年収の内訳③：CMの出演料
このCMの出演も伊達みきおさんは、
富澤たけしさんと共に「サンドウィッチマン」
として出演しております。
伊達みきおさんのCMの出演料はいくらぐらいなのか、
みなさんの推理はどうなっているでしょうか？
伊達みきおさんが過去1年間に出演したCMは、
「ピザーラ」、
「ホットスタッフ」、
「フジテレビジョン」、
「タマホーム」、
「テレビ朝日」、
「アート引越センター」、
「まるか食品」、
「JAグループ宮城」、
「リクルート」、
と、9社にもなります！
1回の出演料を1000万円、
9本の出演ですので、
年収は驚異の9000万円になります！
なんかもう、凄すぎて意味不明です（笑）
芸能人の年収は、一般人には理解不能ですね（笑）
筆者も、このブログを1年間ぐらい書いていますが、
伊達みきおさんは、浜田雅功さんの次ぐらいに
凄い芸能人かもしれません！
筆者も伊達みきおさんのように、
ビッグな漢になりたいですが、
何時までもミニマムなままです（涙）
伊達みきおが稼いだ年収の使い道は？
伊達みきおさんが稼いだ年収の使い道は何なのか、
みなさんの推察はどうなっているでしょうか？
伊達みきおさんの趣味は、料理、釣り、野球、
タバコ、パチンコで、
特技は、卵の分別（見るだけでゆで卵か生卵か判る）、
手押し相撲、だそうです。
パチンコは節度を持って楽しめばいいですし、
他の趣味もそこまでお金の掛かりそうな趣味は
なさそうですが、
伊達みきおさんの自宅は、
東京都目黒区の高級賃貸マンションだそうです。
しかも、このマンションには博多大吉さん、
「千鳥」のノブさん、「霜降り明星」
のせいやさんも住んでいるそうです。
芸能人御用達マンションですよね（笑）
また、伊達みきおさんの愛車は、
ジャガー・F-PACE Sという1200万円もする
高級外車だそうです！
以上の事から、
伊達みきおさんの稼いだ年収の使い道は、
ズバリ「家」と「車」かもしれませんね。
もう、芸能人の金銭感覚を見ると、
一般人には理解が追い付きませんよね（笑）
筆者も、いずれは古いマスタングやチャージャー、
チャレンジャーなんかのマッスルカーが欲しいですが、
まあ手に入れるのは不可能でしょうね（涙）
まとめ
今回は、地元の宮城県をこよなく愛する、
愛煙家でパチンコと野球が大好きな、
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」
のツッコミ担当の伊達みきおさん年収や、
稼いだ年収の使い道等を調べてみましたが、
いかがだったでしょうか？
年収が2億オーバーとか、
物凄い事になっているのには、
驚かされましたよね！
また、伊達みきおさんは相方の
富澤たけしさんと共に、
東日本大震災の復興支援にも
力を入れているそうです！
東北出身のお笑いコンビとして、
東北の人達の為に頑張る「サンドウィッチマン」、
大変素晴らしいですよね！
これからも冨澤たけしさんと共に、
「サンドウィッチマン」としても応援したい、
伊達みきおさんでした！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
